モルディブ
Div情報
【モルディブでDiv】
・26の環礁と1200もの島で構成
・リゾートにステイして重点的に潜るスタイルやダイブクルーズでDiv三昧
・マンタやジンベエとも潜れる「 楽園 」
【モルディブの潜り方】
①Divクルーズ:大物ポイントを巡るクルーズ船に泊まる
②リゾートステイ:島に滞在しながら周辺ポイントを潜る
一つの島に一つのリゾート
【リゾートステイ】
・リゾートのビーチは大きく分けて2つ
①サンゴや魚が多く見られるビーチ
※セルフDivやスノーケルする方にお勧め
②遠浅で白砂が広がるビーチ
※Div・スノーケルせずにビーチリゾートを満喫したい方にお勧め
【リゾートステイの選び方】
・水上コテージで選ぶ
・ハウスリーフで選ぶ
・ハネムーンDivで選ぶ
・オールインクルーシブで選ぶ
※食事やドリンクなどは好きなものを好きなだけ楽しむことができるので
・とにかく格安で選ぶ
【Div申し込み】
・現地到着後にリゾート内のshopに手配する
・shopの掲示板に部屋番号を書いて翌日のDiv予約をする
【Divクルーズ】
・人気ポイントを船で移動しながら潜る
・リゾートステイでは回りきれないエリアで潜れる
・朝から晩までダイビング三昧
・魚群、マンタ、ジンベエザメだけでなく、インド洋固有種も沢山
・ナイトマンタなど
【ハニファルベイ】
・マンタやジンベエザメが集まる
・ぐるぐるマンタで知られる、モルディブハニファル湾のマンタ乱舞現象。
・毎年雨季にあたる、6月~10月頃限定
・数年前にユネスコ保護海域に指定されてからは、シュノーケルでのみマンタ乱舞と一緒に泳ぐことができる
・ローカル島滞在が解禁されてからは、ローカル島のゲストハウスに滞在しながら楽しむことができるようになった
・200匹以上のマンタが観測されることも
【サンライトティラ(北マーレ環礁)】
・ダイバーからリクエスト率No.1
・パウダーブルーサージョンフィッシュの群れを通年狙えるポイント
【パウダーブルーサージョンフィッシュ】
・パウダー玉も見られる
・通称「パウダーブルー」はインド洋に暮らすニザダイの仲間
・ブルーの体とイエローの鮮やかな背ビレ、少しとがったかわいらしい口元が特徴の魚です。
【ランカンリーフ(マンタポイント)】
・北マーレの《パラダイスアイランド・リゾート&スパ(ランカンフィノール)》裏
・水深約8mのクリーニングの根
・群れに遭遇することも
・モルディブでも息の長いマンタスポット
モルディブ情報
【モルディブ共和国】
・「島々の花輪」が語源
・その名の通り首飾りのようにサンゴの島が連なり楽園を作り出す
・インド洋の南北約920km、東西に約130kmに広がる26の環礁
・赤道を挟んで南北に細長い環礁に、島数はおよそ1200
【基本情報】
・時差:日本より-4時間
・言葉:公用語はディベヒ語
・通貨:モルディブルフィア(MRF)
※現地ではcardが利用できるのでルフィアへの両替はあまり必要なし
・飲酒✖/リゾート内、フルレ島以外は禁酒
【チップ】
・客室係には毎日部屋に1~2ドル
・レストランはウエイターに1回1~2ドルを最終日にまとめて渡す
・ ダイビングサービスも同様に1人1日1~2ドル分を最終日にまとめて渡す
【気候】
・乾季:12~4月
・雨季:5~11月
※雨季だからといって、雨が降り続くわけではなく、スコールが一日に数回降るぐらい
・気温:平均28~29度
・水温:平均25~28度
アクセス
【アクセス】
・成田発コロンボへ経由ヴェラナ空港(約10時間)
・羽田発シンガポール経由ヴェラナ空港(約12時間)≒¥120000
・ヴェラナ空港よりサファリボートで移動
※ヴェラナ空港=旧マレ空港
【パラダイスアイランド・リゾート&スパ】
・1泊1名≒5万円/ビーチビュー
・1泊1名≒9万円/ラグーンビュー
・マレ国際空港12km
・空港シャトルサービス: 高速船で 20 分
【01.19木曜】
・02:05羽田発-08:20シンガポール着
・10:05シンガポール発-11:50ヴェラナ国際空港着
・ホテルのチャーター船で20分
【01.20金曜】
・3Div+ナイトDiv
【01.21土曜】
・3Div
【01.22日曜】
・23:40ヴェラナ国際発-07:15シンガポール着
【01.23月曜】
・08:05シンガポール発-15:35羽田着
【費用】
・総額¥350,000~
・3Div¥18000+tax
・Air≒¥120,000
・空港までの送迎≒¥10,000
・ホテル1泊¥150,000