ロンボク島



Div情報

【ロンボクのDivスタイル】

・ダイビングサービスは48

・日本語を話せるスタッフはほとんどいない

・日本人ダイバーの受け入れはウエルカムなお店が多い


【シーズン】

・ヘビーな雨さえ降らなければ、ほとんど透明度が落ちない

・一年を通してベストシーズン

※北部のギリ島の観光のハイシーズンは7~8月と12~1月


【ギリ3島】

・ロンボク島北西部

・直径1~2kmほどのアイル島、メノ島、トラワンガン島の3つ

・サンゴ礁のダイビングスポットとして知名度が高い


【ロンボクでdiv】

・もともとは北西にあるギリ3島で始まった

・北部15以上、南部10以上のpoint

・カメ、サメ、マンタほか大物が狙える

・絶滅危惧種といわれるタイマイの遭遇率も高い

・2Div≒80~125ドル

・ナイト1Div≒50ドル


【ギリ島】

・一年中マンタが出現

・特に遭遇率がいいのは2~6月(さらに言えば3~5月)

・時には10尾以上のマンタがぐるぐる頭上を回る

・カンムリブダイの群れ


【東ロンボク】

・北東部のエリアの4つの島周りを潜る

・干潮時に現れる白砂だけの島やその周囲のビーチが美しい

・斑トビエイ、バッファローフィッシュなど


【ベロンガス・ベイ】

・南部エリア

・ハンマーの群れやバラクーダの群れも狙える

・毎年8月頃から10月末にかけて

・マダラトビエイの群れやバラクーダの大群


【ブロンガス】

・インド洋に面した外洋のため流れが早い

・ハンマー、マンタ、バラクーダ、イソマグロ、ロウニンアジ等

・大物狙い


【スンバワ・モヨ島周辺】

・ロンボクの東スンバワ島の北の島々

・マンタ、ジンベイザメとの遭遇も期待大



【メノ島】

・「恋人たちの石像」

・海底で複数石像が円を描いて立っている場所

・まるで古代遺跡のよう

・スノーケルで見に行ける


【BAGUS DIVERS LOMBOK】

・日本語でメール対応。

・スンギギのプリマスホテルにカウンターがある

・ホテルの予約手配代行も可能



ロンボク情報

【島の風景】

・日本とはまるで異質

・手付かずの自然

・1,000を数えるモスク

・イスラム的な要素を感じる町並み

・古くからの歴史など


【ロンボク島】

・小スンダ列島に浮かぶ

・北側は太平洋に繋がるジャワ海

・南側はインド洋

・バリ島のちょうど東側に位置


【ロンボク島】

・島の南部は割と平坦な地形

・北側には活火山であるリンジャニ山3726m

※インドネシアで3番目に高い

・インドネシア・西ヌサトゥンガラ州

・州都マタラム※人口45万人

・1周約400km


【気候】

・ほぼ赤道直下

・1年間ずっと気温は高めな熱帯気候

・12月でも8月でも平均気温は25度程度

・日中は連日30度以上

・雨季11月~6月:雨量が多くなる


【ご飯】

・スパイシーな料理が格別

・Ayam Taliwangという料理が有名

・スパイシーなソースをかけたチキンのグリルまたは揚げたもの。

催行人数:2名様より


【Pantai Tangsi】

・ピンクビーチ


【Puri Mas Boutique Resort & Spa】

・1室16,000円

・ビーチまで徒歩1分

・スンギギの町中心部から車で5分

・ロンボク国際空港から車で1時間30分



アクセス

【アクセス】

・バリ島かシンガポール経由

・チャンギ国際空港:シルクエアーでロンボク島へ

・バリ島:ガルーダかライオンエアでロンボク島へ

・乗り継ぎの関係で最短10時間を要する

・成田-ジャカルタ-ロンボク約160,000-

※2022.03.07調べ

【所要時間(最短)】成田~バリ~ロンボク:約10時間15分

【所要時間(全国)】日本の各空港~シンガポール~ロンボク:約12~14時間


【01.13金曜】

17:55成田発―23:55ジャカルタ着


【01.14土曜】

05:45ジャカルタ発―08:50ロンボク着

ホテルまで1.5h


【01.15日曜】

3Div+ナイト


【01.16月曜】

3Div


【01.17火曜】

・14:50ロンボク発―15:50ジャカルタ着

・21:25ジャカルタ発


【01.18水曜】

・06:45成田着



費用

ざっくり・・・

①主催費/海外¥35,000+tax

②Div代¥16,000×2日間=¥32,000+tax

③Air/成田-ジャカルタ-ロンボク約¥160,000-

④ホテル1室16,000(1人で8,000)¥8,000×4=¥32,000-

⑥ご飯代などお小遣い