コモド島



Div情報

【コモドでデイトリップ】

フローレス島「ラブアンバジョー」を拠点にする

Div+コモドドラゴントレッキング

【ダイバーズパラダイスコモド】

・日本人経営のshop

・ラブアンバジョーのメインストリートにお店を構える

・18000/2div

・デイトリップ参加OK


【デイトリップ】

・ポイントまでは40分~90分

・南部のポイントは2時間ほど

・午前2本潜り、ボート上でランチを済ませ、午後3本目を潜る


【ダイブクルーズ】

・潜るポイントはほぼ同じ

・コモド島の南側などデイトリップではアクセスしない場所もダイブ可

・南側は年間を通じてマンタとの遭遇率が高い

・1日4ダイブ、8日間のツアーが一般的


【コモドの海】

・温暖な透明度の高い、北からのフローレス海と、南側インド洋からの、栄養分を多く含む深層水2つの海流が交じり合うことで様々な環境を生み出している

・マンタ、ナポレオンフィッシュ、ロウニンアジ、各種サメなど

・マクロ生物も面白い

・他では見ることのできない色鮮やかなホヤが一面に広がる


【シーズン】

・雨季は12月から3月

・乾季は4月から11月

・コモドのベストシーズンは4月~11月の乾季のシーズン

・乾季は透明度が少々良くなる

・雨季はマンタとの遭遇率が上がる

・水温は雨季27℃前後、乾季23℃前後


【マンタポイント】

・コモド島の東側にある

・複数のマンタと出会うことも珍しくない

・お腹まで真っ黒なブラックマンタも登場する


【クリスタルロック】

・ソフトコーラルがとてもきれい

・キンギョハナダイなどが群れ泳ぐ

・魚影がとても濃い

・最大水深25m


【キャッスルロック】

・一面に魚群の壁

・ウメイロモドキの群れにロウニンアジがアタックするシーンも

・最大水深25m


...etc


【ダイブポイント】

・フローレス島を起点に、各島へはスピードボートやクルーズ船でいく

・北・中央・南と大きく3か所

・デイトリップで潜るポイントは主に北、中央エリア

・北エリアは流れがあり透明度が高く回遊魚が狙える

・中央エリアは深層水の影響により、豊富な魚種、さらにマンタを狙える

・たくさんの島が浮かぶこの海域は、滅多なことでは海が荒れること、ほぼ毎日が凪





コモド情報


【世界自然遺産コモド国立公園】

・コモド島・リンチャ島・パダール島の主要な3島と周辺諸島からなる国立公園

・世界最大の大トカゲ「コモドドラゴン」

・恐竜の生き残りとも言われるがコモド島とリンチャ島に生息

・1980年には国立公園に指定され、1991年には世界自然遺産にも登録

・バリ島から東に約500km


【コモド島】

・島の面積は390km²

・そのほとんどはに木々覆われている

・2000人ほどの人々が生活

・入場規制や、入島料の大幅な値上げが検討されている


【コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)】

・現在、約2,000頭ほどしかいない

・絶滅危惧種

・全長2~3mの世界最大の大トカゲ

・白亜紀から生き残るこの古代生物は恐竜の子孫とも言われる


【パダール島】

・リンチャ島とコモド島の間に浮かぶ無人島のパダール島

・山頂まで約30分トレッキングをすると絶景が広がる

・島の海岸線と360度周りを囲む美しい海


【ピンクビーチ】

・パダール島の見どころの1つ

・赤いサンゴが長い年月の間に波に削られ、白い砂と混ざり合った

・美しいピンク色のビーチ

・ラブアンバジョーから西、コモド国立公園内にある

・4つの湾を持ち、白だけでなく灰色や、ピンクの砂浜が有名

・特にピンクビーチと島の上からの絶景写真は、SNSでも人気


【タカマカサール】

・美しいエメラルドグリーンの海に砂だけでできた島が浮かぶ

・干潮時に姿を現す


【ラブアンバジョー】

・コモド国立公園への入り口となるのが、フローレス島のラブアンバジョ(コモド空港)

・玄関口となるコモド空港(LBJ:ラブアンバジョー)がある

・バックパッカーで賑わい、ローカルな雰囲気が漂う

・坂を上がったところにあるホテルに泊まると、街から海へと続く風景が一望できる

・町は歩いて1kmくらい

・レストラン、バー、マッサージ店、お土産店などが建ち並ぶ

・治安もいいので一人歩きでも安心

・コモド国立公園の観光の起点となる


【リンチャ島】

・野生のコモドドラゴンが生息

・コモド島よりも近く、デイトリップでも行ける

・2ダイビング+リンチャ島のトレッキング等も可


【プリ サリ ビーチ ホテル】

・コモド空港から約15分

・1泊10000円前後

・「ダイバーズパラダイスコモド」は車で10分


【フィッシュマーケット】

・港にある魚の市場と屋台群

・各屋台の前には新鮮な魚、エビ、イカ、ロブスター等が並べられている

・食材を選んでBBQ(Bakar)やフライ(Goreng)等、調理方法を指定して食事する


【コモドドラゴントレッキング】

・コモドドラゴントレッキング

・前日予約でOK約10000円

・世界最大のオオトカゲ・コモドドラゴンが見られる



アクセス

例えば・・・6月の場合

【往復Air 】

・ジャカルタ経由、バリ経由がある

・ジャカルタ経由のが安い

・バリ経由だと、コモド行きの便が多い

・東京-ジャカルターコモド約120,000円

・東京-バリ-コモド約200,000円

※2022.03月調べ


【06/15水曜】

・22:30成田発~04:55クアラルンプール着


【06/16木曜】

・07:20クアラルンプール発~08:30ジャカルタ着

・11:40ジャカルタ発~15:05コモド着


【06/17金曜】

・2Div+コモドドラゴントレッキング


【06/18土曜】

・3Div+観光


【06/19日曜】

・15:45コモド発~17:45 ジャカルタ着

・19:00ジャカルタ発~22:30バンコク着

・23:50バンコク発~


【06/20月曜】

・08:10成田着



費用

ざっくり・・・

①主催費/海外¥35,000+tax

②Div代¥18,000×2日間=¥36,000+tax

③Air/成田-ジャカルタ-コモド約¥120,000-

④ホテル¥10,000×4=¥40,000-

⑤コモドトレッキング¥10,000-

⑥ご飯代などお小遣い