ボホール
Div情報
【ボホールでDiv】
・潮通しのいい環境
・バリカサグ島、カビラオ島、パングラオ島、ヒルトゥガンが中心
・マクタン島と隣接しているため、同じポイントを潜ることも多い
・ギンガメアジやバラクーダのトルネード
・バリカサグ:回遊魚の乱舞
・パングラオ島:サンゴ礁が美しい
・ヒルトゥガンなど
【エメラルドグリーン ボホール店】
ボホールにあるバリカサグに近いダイビングショップ
・高級リゾート ブルーウォーター・パングラオ・リゾート(ホテル)内にある
・絶好のロケーション
【Bluewater Panglao Beach Resort】
・ホワイト ビーチ:徒歩 16 分
・パングラオ (TAG-ボホール国際空港)車で7分
・1泊≒¥7000/1人/朝食付き
【NOVA BEACH RESORT】
・ノバビーチリゾートは日本人経営のリゾート
・ホテルも併設
【パングラオ島】
・浅場の珊瑚は綺麗です
・コモンシコロ珊瑚の群生など
・水中風景を撮るには抜群なポイントが多い
・ボホール島の南西端に位置
・「ボホールのスポット」と言えば、一般的にこの島周辺を指す
・リゾートがある南東側と北西側の2つ大別
【カビラオ島】
・セブ島とボホール島の中間にある島
・綺麗な珊瑚とダイナミックなドロップオフ
・時々、マンタ、マンボウなど
・ナポレオンフィッシュ、バラクーダーの登場する事も
【バリカサグ島】
・ボホールエリアでは一番有名なポイント
・ギンガメアジの大玉、バラクーダ、カメ達
・マクロも、地形も楽しめる
・セブやドゥマゲティなどからは、通常海況が良くても片道約3時間以上
・環境保護の点から入島を制限あり
※ダイビングをする際には事前予約が必要、最低2週間前(Cカードのコピー提出が義務付け)
・カメラ等持参は250ペソ加算
・制限内容:1ショップ最大12名、1週間に5回まで、2ボートのみ
ボホール情報
【ボホール島】
・フィリピン中部ヴィサヤ諸島の島
・国内で10番目に大きい島
・面積は4.117平方km※和歌山県ほどの大きさ
【シーズン】
・乾季:3月下旬~6月下旬
・その他の月は雨季
・雨季は天候のすぐれない日が多い
・7月~10月頃は台風シーズン
【ボホール観光】
・世界最小の猿ターシャ
・世界遺産チョコレートヒル
・血盟記念碑
・バギー
【ボホールの歴史】
・スペインの初代総督ミゲル・ロぺス・レガスピが艦隊を率いて、ボホールへ来島
・島民の信用と信頼を得て島の酋長シカツナとの間で、友好保障条約締結を結ぶ
・この時の儀式が、「血の同盟 Blood Compact」
・お互いの腕を切って滴る血をカップのワインに落とし、両者の部下の面前で相手のカップを飲み干したと呼ばれています。その模様を再現した記念碑がある
【ターシャ】
・大人でも体重が120gほどの手乗り猿
・体長12-13cm
・メスはこれよりもさらに小さい
・きょとんとした大きな目がたまらなく愛らしい
【チョコレート・ヒル】
・ボホール島のほぼ中央部にある
・円錐型の丘が、周囲一帯に延々と連なる
・その数1001個
・丘を覆う緑の草が4~6月の乾期に、チョコレート・ブラウンに変わることに由来
・入場料:50ペソ
【Bluewater Panglao Beach Resort】
・ホワイト ビーチ:徒歩 16 分
・パングラオ (TAG-ボホール国際空港)車で7分
・1泊≒¥7000/1人/朝食付
※現在安いのはコロナ禍の為?通常は1泊1人≒¥15000~
アクセス
【アクセス】
①セブ島からフェリー≒2時間でボホール島へ片道≒600ペソ
②マニラ(ニノイ・アキノ)から飛行機往復≒8,000 ~ 10,000円:片道1時間半
③マクタン・セブ国際空港からセスナ(観光用):約12,000 円 ~約45分 ~
※Divで行く際は②の飛行機一択
【飛行機】
・羽田―マニラーボホール/往路
・ボホールーマニラー成田/復路
・フィリピンAir
・≒¥100000
※同じ金額で成田―成田できるが、前日20:35フライト07:20着
【01.19木曜】
・01:15羽田―04:50マニラ
・08:50マニラー10:10ボホール
・島内観光
・チェックイン
「Bluewater Panglao Beach Resort」
【01.20金曜】
・3Div
・バギー&チョコレートヒル
【01.21土曜】
・3Div
・ターシャ観察
【01.22日曜】
・10:50ボホールー12:10マニラ
・14:40マニラー20:10成田
【費用】
・主催費¥35,000
・3Div≒¥18000×2日=¥36,000+tax
・Air≒¥100,000
・ホテル3日分≒20,000
・お小遣い¥2~30,000
【使える値引】
・Guyz券
・小Gッ手
・4大イベントコンプリート¥10000