ブスアンガ島
Div情報
【Divシーズン】
・乾季は12~5月
・雨季は6~11月
・透明度が上がる3~5月がベストシーズン
・平均水温は年間を通じて、27~28℃程
【Divスタイル】
・基本は1日午前2本午後1本
・希望に合わせて追加ダイブもOK
・追加代金を支払えば、ボートダイブ遠征へのアレンジが可能
【Divポイント】
・美しいサンゴ礁、ギンガメアジやバラクーダの群れ
・レックダイビングが有名
・フォーブス誌が選んだ世界ダイビングスポットベスト10に選ばれた
・温泉が湧き出る不思議な湖
・サメやマンタ、ギンガメアジ・バラクーダの群れ
・ブスアンガ島の周辺には多数の小さな島々がある
・コロン島やクリオン島、そのほかアポ島、ディミパック島など遠征することも
【キョクザンマル】
・沈船point
・全長152mの日本船籍の輸送船「旭山丸」が沈む
・ツバメウオやカマスなどの魚群など
・魚礁としても楽しい
【エルリオ・イ・マール ハウスリーフ 】
・リゾートの目の前の湾に突き出した桟橋からエントリー
・すぐにギンガメアジの群れが登場
・海底には多様な形状のサンゴが群生
・マンジュウイシモチ、ニシキテグリなど
【ジュゴン】
・人魚のモデルとなったと言われる動物
・絶滅危惧種に指定
・ブスアンガでは30頭ほどの個体が確認されている
【ジュゴントリップ】
・朝、オーナー・ダーク氏よるレクチャーを受ける
・9時頃にリゾートを出発
・17時頃にリゾートへ戻る終日ボートトリップ
【アバンアバン】
・1日40人までが行けるジュゴン保護区の遠征ポイント
・ジュゴンのエサのアマモが一面に広がる
・おいしそうに食べているジュゴンの姿を見ることができる
【海牛類】
・海牛類の仲間は世界に4種
・マナティ科とジュゴン科に大別
・アマモなど浅瀬に生える海草・水草を主食
・体長2~4mにもなるが性質はおとなしい
・ウシ(偶蹄類)よりゾウ(長鼻類)に近い
【マナティとジュゴン】
・尾ビレが違う
・マナティ:先端が丸いウチワ状
・ジュゴン:大きく二叉
ブスアンガ島
【ブスアンガ情報】
・国:フィリピン共和国
・最寄り空港:フランシスコ B レイズ空港
・時差:日本-1時間
・ブスアンガの空港では両替不可
【気候】
・ベストシーズンは3~4月
・雨季:8~12月中旬
・乾季:12~7月
・平均気温 26~30℃
【ブスアンガ島】
・パラワン諸島の北側に位置するブスアンガ島
・“フィリピン最後の秘境”と称される
・野生のジュゴンに会える
【Bacau Bay Resort Coron】
・4つ星リゾート
・プールあり
・ブスアンガ空港まで車≒26分
・1泊/9000円/1名
【Coron Westown Resort】
・プールあり
・ブスアンガ空港まで車で≒30分
・1泊/5000円/1名
【エル・リオ・イ・マール】
・ブスアンガ空港まで車で 17 分
・ジュゴンウオッチ&ダイブの拠点
・こじんまりとしたプライベートリゾート
・全部屋がブスアンガ湾に面す
・1泊≒10000円
・繁忙期/最低宿泊日数3泊¥14~18,000円
【サファリパークツアー】
・カラウィット島にあるサファリパークツアー
・所要時間:約9時間
・費用:2,500ペソ≒5,410円
・ホテルまでの往復送迎、昼食、島の入場券込み
アクセス
【アクセス】
・Air≒80000円
・フィリピンAir
・東京―マニラーブスアンガ
・東京―セブーブスアンガ
・国内線の時間は1日3便/セブ、マニラ経由の場合は前泊が無難
【モデルプラン】
【01.19木曜】
・01:15羽田発―04:50マニラ着(ニノイアキノ)
・10:45マニラ発(ニノイアキノ)―12:00セブ着
・13:10セブ発ー14:35ブスワンガ着
・16:00チェックイン
【01.20日曜】
・07:30ホテル出発
・09:00~ジュゴンツアー
※午前2Div、午後1Div
・17:00 Div終了
・18:00 ホテル着
【01.21月曜】
・07:30ホテル出発
・09:00~3Div
※午前2Div、午後1Div
・17:00 Div終了
・18:00 ホテル着
【01.22日曜】
・09:00チェックアウト
・11:45ブスワンガ発ー13:10セブ着
・14:50セブ発ー20:30成田着
【費用】
・主催費¥35,000
・3Div≒¥18000×2日=¥36,000+tax
・Air≒¥80,000
・ホテル3日分≒¥20,000
・お小遣い¥2~30,000
【使える値引】
・Guyz券
・小Gッ手
・4大イベントコンプリート¥10000